紹介

たきぎマーク
自然の中で遊ぶのが好きで、キャンプをして焚き火を囲み、酒をこよなく愛する人達の
親睦、相互理解、情報交換等を目的としてアウトドア倶楽部「たきぎ工場」がある

アウトドア倶楽部 発足 1993年09月 「'92 シーカヤッキングin日本海 越佐海峡カヌー横断」で知り合った
埼玉、群馬県のカヌー仲間を中心にアウトドア倶楽部を設立

日本焚火学会  認定 1996年12月 たきぎ工場は日本焚火学会の会員にもなっているのです

日本焚火学会 趣 旨 焚火を通して、森林環境保全、中山間部の地域振興、
     農山漁村と都市の交流、高齢者の生きがい対策、世
     代間交流、森林文化知識の発掘と技術伝承などに、
     関する体験学習と研究を行う。
設 立 1990年4月
会 員 約100名  農業、林業、公務員、会社員、主婦、
     自由業、アーティスト、学生 年齢10才代から80才代
定 義 焚火学会で使う焚火とは、限られた空間で目的をも
     って焚物を、焚くことである。
     薪とは木を切るまたは折るなどして加工したもの、
     焚木は未加工のものを含めた木の焚物の総称である。


似顔絵19

たきぎ工場 代表
サメカジ
新潟の寺泊から佐渡の赤泊までを、カヌーで

渡る「越佐海峡横断」の時に組立て式カヌー

で漕行中に鮫に襲われ、カヌーを囓じられた

経験から「サメカジ」(samekaji)を名乗る

最近は OUTODOOR CREATO たきぎ工場 として

B級クラフト作家として活動中

PHOTO:メンバー19


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